商人の自由な営業活動、そして地域のサスティナビリティを担う

わたしたち

(画像 Japaaan)

\さぁさぁ おたちあい/

戦国時代の日本。市場税の免除や組合的な特権(座)の廃止のためにできた法令が『楽市楽座』。
楽市楽座令は商工業の発展を促したよ。

妙高らくいち楽座は、同じ思いを持つ事業者が集まって、自主自律のマネジメントを協働的に実践しながら、時代にマッチしない習慣を点検し、商人(あきんど)の創造的で意欲的かつ自由な営業活動を後押しし、よって人びとが望む「地元経済の発展」と「持続可能なヒト・モノ・コトの循環」を推進する団体だよ。


ふむふむ ..

 ロゴの蝶紋は、日本の家紋をベースに妙高市の指定昆虫「ギフチョウ*」の羽柄をモチーフに、「大切に守り継ぎたい地域のコミュニティや固有の文化」を共通の価値観としてシンボル化したものだよ。

(*妙高市希少野生動植物保護条例)

お問い合わせは、こちらまで

妙高らくいち楽座事務局(新潟県妙高市 下平丸5466 山口起麻 0255-78-7640)